日田駿台会会長 三苫 誠(昭和50年 農学部卒)

近年、地方においては人口減少と高齢化が急速に進み、私たちの地域でも、若い世代が都市部へ流出する流れが続いております。また、地方から中央の大学を目指す若者自体が減少し、地域に暮らす校友の数も年々少なくなってまいりました。
日田駿台会の活動を継続していくうえでも、厳しい現実を感じる場面が増えております。そのような中にあって、定例会は欠かすことなく2ヶ月に1回行っています。最近、参加者も減りつつありますが、各人の近況や社会情勢について、お互い遠慮なく話せるこの機会は、会の運営に大きな役割を果たしています。本年2月は、「日田市の取組」と題して、市長による講話も行っていただきました。
世代や職業を超えて語り合い、励まし合える「明治の絆」は、地域においても大切な力であると感じております。
日田駿台会といたしましても、校友相互の親睦を深めるとともに、「明治大学で学んだ誇り」を持って参加しやすい活動づくりに努めたいと考えております。
校友の皆様の御健勝と御活躍、そして地域の発展を心よりお祈り申し上げます。

県下各駿台会の活動報告-日田駿台会
2026/05/23 コメント









