大分県支部

県下各駿台会の活動報告-別府駿台会

別府駿台会会長 和田 修 (昭和58年 商部卒)beppu-wada

 新型コロナも発生から3年余りが経ち、賑わいが戻りつつあります。
治療法の浸透やワクチン・治療薬の開発等の効果もあり、突然の悪化といった不安から解放されたことが大きいのでないでしょうか。
経済も含め辛抱も3年、もちろん収束が見えている訳ではなく、いわゆるウィズコロナの生活は、これからも続いていくことと思います。
出来れば、この先第9波といった急激な増加のないことを願うばかりです。
さて、明大関係に目を向けるとラグビーの明早戦や県内での運動部の合宿も再開され、徐々に開放感が増しています。
また、別府駿台会に於きましては、この3年活動停止状態が続いていましたが、そろそろ何らかの活動の再開を目指したいと考えており、まずは総会の開催ということになると思います。
最後に、比較は出来ませんが、かのスペイン風邪も日本では3~5年位で収まったようですし、とにかく早い収束を希望するばかりです。

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